ニキビイメージ

私のニキビ対策について

私は子供のころからアトーピー性皮膚炎を患っていましたので、どちらかというと皮膚の弱い方で、皮膚に関するトラブルが多いほうになります。
そのなかでも、思春期を迎えた中学生くらいからは、顔だけではなくて首の周囲にまでニキビがたくさんできてきて、これを改善しなければならないと強く感じるようになったのです。
初めのころは、少し額のあたりに赤い発疹が出来てきて、両親や友人からも大人になってきた証だと言われる程度のものでした。
しかし、時間を経るごとにだんだんと赤い発疹の数は増えていきまして、とても目立つようになってきたのです。
すると、そこは思春期の多感な時期ということもあって、周囲の思っている以上に周囲の目が気になるので、その発疹が気になって仕方ないようになってきたのです。
そこで私がはじめにしたことは、その出来た赤い発疹を爪で潰そうとしたのです。
しかし、少し液体は出るものの、潰れるというよりも反対に広がっていくばかりの結果になったのです。
堪りかねた私は、両親にこのことを相談したところ、私が潰した跡を見た両親は、化膿をしているようだと言って、皮膚科に受診するように言ってくれたのです。
子供のころからアトピー性皮膚炎で皮膚科にはお世話になっていましたが、まさかニキビで皮膚科にお世話になるとは考えてもいませんでした。
さて、実際に皮膚科の先生にこのことを相談したところ、まず赤い発疹を手で潰してはいけないと教えてくれました。
理由としては、その潰した部分からバイキンが浸入するので、化膿がひどくなって余計に治りにくくなるだけではなくて、ニキビの跡が月面のクレーターのように残りやすくなる原因になると言われたのです。
私としては、出来るだけ発疹を無くしたいと思ってしていたのですが、意外な事実でした。
ニキビというのは、成長期に代謝が盛んになって、皮膚の毛穴に皮脂がたまって起こりやすくなるので、しっかりとした洗顔が必要だと言われました。
また、化膿していることから、その部分に塗るお薬と飲み薬も処方してくれました。
すると、確かに化膿していた部分がどんどん改善されていきましたし、これまで強い赤味を帯びていた発疹も、だんだんと赤味が少なくなっていったのです。
それからは、自己流のニキビ対策はやめることにして、積極的に皮膚科の先生に相談するようになりました。
これによって、今ではクレーターをほとんど残すことなく綺麗になったので喜んでいます。

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